ダイアテック社FLICOブランドのメカニカルテンキーFKB22MBを導入してみた。
FKB22MBはドイツのCherry社の茶軸をキースイッチに採用したちょっと高級なテンキー。台湾メーカーのOEM商品である。テンキーレスメカニカルキーボードを先月導入したため、必要な時だけ、取り出して使える単体テンキーを導入した次第である。キーボードは青軸、テンキーは茶軸と異なるが、使い心地に違和感は無い。どちらも打ち心地は絶品である。メンブレンとメカニカルの違いは、例えるなら、横浜の空気と長野の山岳地帯の空気の差と言うべきであろうかw
下の写真のように、テンキーとキーボードの間にマウスを置くと、自然な体勢で操作が出来て楽である。
「コンピュータ使ってます」的な主張をしたい方は青軸を、静かで疲れないキーボードが欲しい方は茶軸をオススメします。
アマゾンだと↓の価格で販売されている。
私が使用してるメカニカルキーボードはアーキサイトのAS-KB87C(英語)である。
↓は、日本語JIS配列で、左が青軸、右が茶軸。
↓は、日本語JIS配列で、左が青軸、右が茶軸。
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