2011年12月18日日曜日

Logicool社製ゲーミングマウス G300 購入

先日、Logicool社製ゲーミングマウス G300 を購入した。
6年間使ったMicrosoft Wireless IntelliMouse Explorer 2.0は塗装が変色し、IntelliMouseのロゴのメッキを緑青が覆い隠し、ソールは減り、側面の滑り止めはアルコール消毒により溶解し、購入時の原型を留めない状態での引退となった。IntelliMouseよ、今までご苦労様でした。

引退の理由は、ワイヤレスにおける実際の操作とマウスカーソル位置との不一致感がFPSのプレーに若干影響しているように感じていたからである。

今回のG300は某密林で価格の安さにも関わらず比較的高評価を受けており、その上商品名がゲーミングマウスということもあって購入に至った。
使用感としては、通常使用(Windowsのデスクトップ上において)ではIE2.0より細かい手の動きに対して俊敏に応答し、滑らかな操作が可能になった。プラシーボかもしれないが、この滑らかさになれた現在ではIE2.0であったマウスカーソルが遅延するような感覚無くなった。
FPS(BF3)では、マウスクリックの応答速度が向上したような気がした(プラシーボだね)。それを裏付けるかのように出会い頭の撃ち合いでは負けることは少なくなった。Kill/Death比も若干向上した。IE2.0のホイールは緩々だったのに対し、G300はクリック感が有り、思った通りに武器選択が止められる。6つのファンクションボタンは、特に必要を感じなかったため、その設定を行なっていない。
ファンクションボタンのG8ボタンを押すと、3つのプロファイルを切り替えることができ、側面に付いているLED照明の色がプロファイル毎に以下のように変わる。


画像にあるように、マウスパッドにはsteelseriesのQck mini 63005を使用している。G300はこれとの相性も良好で、滑り良く且つ止め易い快適なプレーを楽しめる。
費用対効果は十分高いと感じた。



2011年11月3日木曜日

SONY SA-W3000 導入と簡単な感想



今までNS-10Mの低域再生能力の限界を感じつつも我慢してきたが、本日遂に念願の12インチウーファーを導入することとなった。
導入したサブウーファーはSONYのSA-W3000(以下W3000)。某掲示板群でもコストパフォーマンスが好評の名機である(多分ね)。
上の画像のW3000周辺がゴミゴミしているのは気にしないで頂きたい。
写真には写っていないが、W3000の下には10円玉が4枚四隅に敷かれている。
コーンの白い部分はザラザラしており、黒い部分は比較的ツルツルしている。コーンには強度がある。エッジは固く、ゴムみたいな素材で出来ていた。(知識が無くよく分からない・・・)NS-10Mの布エッジよりもコシのある素材であることは間違いない。

音質は、評価基準が、10年前に聴いたCreative社の激安サブウーファー(思い出補正済み)なので、評価は難しいが、取り敢えず書いておこうと思う。

まず、W3000有りの場合、スピード感のある低域がハッキリと認識できるようになる。バスドラやベースの音が明瞭に、実際にすぐそこで鳴っているかのように鳴る。
W3000無しだと、五月蝿い位まで音量を上げなければ、音のバランスが保てなかったNS-10Mが小音量でも楽しく聴けるようになった。しかも、作られたような低音ではなく、自然でクッキリとした音である。
いや、本当に迫力満点の音になった。
少ない投資でこれだけの効果が得られることに驚きを隠せない。(スーパーツイーターも追加してみたくなっちゃった…)

欠点は、この機器で快感を得れば得るほど家族に不快感を与えることだけではないだろうか(笑

(2011/11/04追記)カットオフ周波数を60Hz付近にし、ウーファーボリュームを最大にした状態で、ZARDの「運命のルーレット廻して」を爆音で鳴らしたら、なんとも形容しがたい幸福度指数を大幅に向上させるような音が奏でられて、嬉しさのあまり卒倒しそうになったw
※音質と幸福度指数に相関性は有りません。

(2012/06/01追記)サブウーファーの設置法の改善を試みました。→http://stcinemas.blogspot.jp/2012/06/blog-post.html
改善効果大です。

(2012/09/02追記)サブウーファーのエンクロージャーの剛性強化改造を施してみました。→http://stcinemas.blogspot.jp/2012/08/sa-w3000.html

2011年10月2日日曜日

ぺるけ式バランス差動ヘッドフォンアンプ 感想

ぺるけ式バランス差動ヘッドフォンアンプも完成し、ATH-W5000のバランス化も済ませて、鳴らし込んでから暫くたったので、感想を書いておこうと思う。
不平衡で鳴らしていた時には感じなかった押し出しの強い中低音が印象的だった。
一聴すると、やや篭って聞こえるような気もするが、それは今まで平面的な音に解像感を感じていたからかもしれない。アンバランス駆動と比べバランス駆動は、ウルトラゾーンのヘッドフォンのように音像が脳内を飛び出して立体的に広がる。あのオーディオテクニカのヘッドフォンでさえ、立体的に音が奏でられるのであるw

今は4連ボリュームが無いため不平衡入力だが、十分にバランス駆動のメリットを感じることができたと思う。
早くケースに入れてあげたいw


USB DUAL AUDIO基板 クロック載せ替え②

先日、チップワンストップよりNDKの水晶発振子NZ2520SD-22.579200M-NSA3449Cが届いた。
7月末に見積もりを出したので、到着まで2ヶ月かかったことになるorz(高性能部品を個人に売って頂けるのだから文句は言えません)
これは、前回の交換作業で、誤ってコテ先の温度設定を高めにして半田付けしてしまい、破壊してしまったクロックの代わりである。
前回の反省を踏まえて、コテ先温度を250度以下にして作業を進めた。
最近、表面実装部品の半田付けばかりやっていたためか、作業は5分で終了。

で、22.579200MHzを元のクロックと交換したということは、サンプリング周波数44.1KHzとDSDファイルの再生の質が向上するということである。

実際にDSDをSPDIF出力で聴いてみたところ、明らかに音像がクッキリハッキリとして、音のピントが著しく向上したことが知覚できた。これはプラシーボじゃないと思うw
特に、一般に音質が悪いとされるアニソンが、そこそこの音質で聴けることに驚いた。スタジオではこんな音聴いて曲作りしてるのかなと、妄想してみたw
ルビジウム使えばさらに良くなるのかなぁ・・・

2011年9月16日金曜日

バランス差動ヘッドフォンアンプ

ぺるけ氏のバランス差動ヘッドフォンアンプの作例を真似して作ってみることにした。
抵抗はPRPをParts Connectionから直輸入、抵抗値の揃わないものは普通の金皮。電解は東信工業の一般品。ケースは2Uのラックを考えているが、DAC・USB DUAL AUDIO基板・電源・トランス...なんかも一緒にしたいので、もう少し考えてみようかと思い、取り敢えずバラックで組もうと思う。4連の可変抵抗器は3000円もするので、平衡出力DACが無い今は、不平衡のRCAと2連ボリュームだけにしようと思う。(レコードも不平衡出力だし)

部品は、明日には全て揃いそう。

ATH-W5000のバランス化も考えなければならない。
某スレでは二股分岐のところで、グランドが一本になっちゃってるらしいので、そこにヒロセの4ピンメタルコネクタをつけて、平衡ケーブルと不平衡ケーブルを付け替えられるようにしようと思った。(このアイディアはここを参考にした)型番はHR10A-7J-4SとHR10A-7P-4P。

そのヒロセのコネクタは秋葉の福永電業に発注。
これも明日には揃いそう。

届いたので取り付けてみた↓



2011年9月7日水曜日

LME49990の感想

DAC-1242Aの差動合成にLME49990を使ってみた。 OPA2134PAを使っていて、中高域に癖があるような気がしていたのが、LME49990によって、スッキリとナチュラルで抜けるような感じになった。 ついでに、曇って聞き取れなかった音が少し聞こえるようになったため交換の効果はあったように思える。とても解像度の高い音。 自然な低域とスッキリした中高域が、曲によってはかなり気持ち良く感じられる。DACの電源部が標準構成のままなので、少し手を入れて上を目指したくなったw(LED電源とかトロイダルトランスとか) SOP→DIPには、シングルSOP・DIP変換基板を二枚横並びにして、リード部品の余りを足にして下駄を履かせた。これでデュアルSOP・DIP変換基板は要らないのでお得w
ただ、現在のところ、オペアンプからの発熱が酷くて、電源を入れてからしばらく経つと音が歪んでくるため、冷却方法を検討中。とりあえず、OKIのまず貼る一番を発注してみた。これで上手く放熱出来ればいいんだが…
まず貼る一番が届くまではボックス型扇風機で冷却している。

まず貼る一番が届いたので、取り敢えず記念写真。


(2012/09/13)現在、LME49990はDAC9018SのIV変換回路に用いているが、最近になって、オシロを導入して出力信号を見ると、どうやら発振している模様。発振対策にZobel入れたりするのは数日後になりそうなので、一時的にOPA2604に変更した。1000pF+10Ωで止まるかもしれない。

2011年8月28日日曜日

真空管マイクプリアンプ製作

表題の通り、ぺるけさんのHPで回路図が公開されている真空管マイクプリアンプを製作してみた。
友人の実況動画(ニコ厨なもので)の音声収録にファンタム電源対応のパナ改を使ってみようと思ったことと、カラオケのボーカル音質向上を目論んだため、今回製作に至った。
ラックマウントできる機器の製作は初めてであり、さらに、回路図一枚を頼りにモノを作ったことが今まで無かったため、非常に勉強になったw(つまり、部品配置や実装の出来は良くない)

 ※以下スパゲティ注意




作成した部品表はこちら(※リンク削除2016/04/17)。部品表というよりも購入メモなので、誰かの参考にはならないと思うが、自分の記録として貼っとく。ちなみにリストの上部はフォノイコライザー製作の時のメモ。赤線より下が今回のリスト。
1Uのケースは、ラジオデパートの奥澤でO-6と1Uヘアラインアルミパネルを購入して、それをタッピングネジで固定したものを使用。これで大幅なコスト削減w(ぺるけさんの1U Projectを参照)
タカチ製の取っ手を付ければ、見た目もバッチリw

半導体はぺるけさんに頒布していただいたものを使用。
抵抗には、LinkmanのLMFQとTAKMAN REYを使用。
可変抵抗器には、価格が安く、音質に定評のあるマルツ取り扱いのLinkman製R1610Gを使用。
ゲイン切替用に、アルプスのロータリースイッチを使用。
入出力端子には、アンフェノール製のキャノン端子を使用した。

楽器を繋ぐPHONEジャックも装備する予定だったが、アルミの穴あけに疲れてやめてしまった。資金が足りなくて、ホールソーが買えず、テーパーリーマーとハンドニブラーで地道に加工した。


半田には扱いやすいアルミットのKR-19RMAを使った。NASAが採用しただけあって、半田付けが苦手な自分でも綺麗に仕上げられた。

電源ケーブルは三月兎で路上販売されてたジャンク品、1本150円を使っている。今のところ、特に品質に問題はなく、今後も火を吹かないよう祈るばかりw

数時間、出力のキャノン端子の1番と2番が逆に配線されていたことに気付くまで音が出なかったことを除けば、特に問題が発生すること無く完成した。

で、音質はどうだったかと言うと、「素晴らしい」の一言である。詳しい音の解説は我が家の環境が貧弱なため省略させて頂くw(簡単に言えば、ミキサーのマイクプリが平面的に感じる程、立体的でリアルなサウンドだった)この前作ったフォノイコライザーで再生したLPに近い音に感じた。(LPよりも(・∀・)イイ!!音だったけど)

(2011/09/16)暫く使ってみたのでもう少し音質の感想を書きたいと思う。パナ改の性能が思った以上だった。幼い頃に、テープレコーダーで自分の声を録音し、再生してみると、自分の声がなにか違う声に聞こえたため、今までは、発声者と聴者で聞こえる声の音は違うというのが、私個人の中の常識であったが、パナ改と真空管マイクプリを経由しDSD録音した自分の声は、自分が発声しているときに聞こえた自分の声そのものだった。
まだ、モノラル分しかマイクプリを製作していないので、ステレオで録音したときにどのようになるのかは分からないが、マイクの設置次第で相当リアルな音が録れる予感がしてきたwktk
でもケース加工がかなりしんどいので本年度中には行わないかもwww

(2011/10/25)現在、スパゲッティ状態の解決と、排熱孔を増やさなければならないと考えている。
早いところ手を入れてあげないと、機器の寿命が縮んでしまう・・・

(2012/5/16)グランド配線を太く最短距離にしたり、長すぎる配線を短くしたりしてスパゲ状態から脱した。また、筐体の蓋にアルミのパンチ板を用いることで発熱の問題は解決した。

(2012/9/11)カラオケ(JOYSOUND f1)でSHUREのSM58をモガミ2534を使って接続し、実際に使用してみたところ、店で用意されている無線式マイクとは、圧倒的な差が出た。特筆すべきは、歌いやすさが格段に向上したことである。カラオケ店のPA用スピーカーから、等身大の歌声が出てくる感じで、モニタリングが楽になり、声の表情が付けやすくなって、自然と喉に負担のかからない歌い方になった。また、シャウトしても比較的破綻無く拡声される。

(2015/10/30)最近,大規模改修したので,そのうちメモる予定