以前の基板と比較して、聴感上の歪みが少なく無くなり、大人しくなった。その分、細かい音の聞き分けが容易になり、音像の奥行きが増し、立体的となった。
パターン引きで最も注意したことは、回路ループ面積を最小にすること。
一部パターンの引き忘れがあったため、修正が必要。
HPF・LPFの詰めが甘いので、今後、適当なアクティブHPF,LPFを出力に追加することを検討したい。
基板エディタは、KiCAD、製造は、Elecrow。5月18日に発注し、HongkongPostのAirmailを利用し、5月30日に受け取れた。
0 件のコメント:
コメントを投稿